商品のご案内
法科大学院入試 2025年入学目標 既修者コースコンプリートパック [WEB]
- LS
憲法,行政法,民法,商法,民事訴訟法,刑法,刑事訴訟法,その他
予備試験も視野に入れた法科大学院入試対策、ゴールの見極めは自分で決める。
〈パックに含まれる講座〉
●志望理由書・面接対策講座 2024
“短時間で効率よく志望理由書を仕上げる”
志望理由書とは、「自己評価書」「申述書(ステートメント)」とも言われるもので、自分が法曹に、また、法科大学院進学にふさわしい人物であることを表現する書類です。ほとんどの法科大学院で出願書類として提出が求められます。出願書類ですので、小論文試験や法律科目試験と異なり、事前に準備をすることが可能ですが、その分、準備で差がつきます。
本講座では、短時間での講義+添削で、志望理由書を完成させる講座です。志望理由書の内容は面接で問われますので、面接での問われ方についても考慮しながら、講義・指導します。
“小柴先生本人による添削指導”
ご自分の志望校の形式に併せて、実際に志望理由書を作成し、提出してください。添削は、すべて小柴先生本人が担当します。その後、改善点のフィードバックを経て、志望理由書を書き直して提出してください。小柴先生の再添削を受けて、さらに志望理由書をブラッシュアップすれば、自動的にあなたの志望理由書が出来あがります。志望理由書がしっかり出来上がることはそのまま面接対策にもつながります。
●論文答案力養成講座
充実の論文講義(◇必修論文問題200問、◇予備試験合格者答案、◇採点基準付)。短文必修問題を網羅。予備権論文の基礎を確かなものにしましょう。予備試験合格者チームの答案を元に、実践的な問題解決能力を磨きます。
“論文答案力養成講義のコンセプト”
①問題を解く(1問目安:約10~15分)
問題を読み、何を書けばよいのかをイメージする。いわゆる答案構成をしてみましょう。最初は「何を書けばいいのだ?」と思うかもしれません。でも安心してください。すべての合格者がそこからスタートを切っています。チャレンジすることで、必ずできるようになります。
②答案例を読む(1問目安:約15~20分)
問題にチャレンジした後は速やかに答案を読みましょう。わからないときは悩み過ぎず、答案を読むことをおすすめします。本講義の答案は予備試験合格経験者による答案作成チームが作成しています。全問題を通じて、予備試験合格レベルの答案と答案表現を学ぶことができます。
③講義を聴く(1問目安:約20分)
講義では、まず問題文の読み方。次の答案表現の方法。最後に採点基準を使った点の取り方を解説します。1週目は1問1問丁寧に取り組みましょう。この姿勢が必ず後で効いてきます。
●基礎集中講義 2025
インプット偏重の旧来の入門講座ではなく、予備試験の傾向に合わせ、短期合格者の勉強法を取り入れた最新の法律入門講座です。
全9科目の基礎知識獲得を短期間で2周(導入講義+本体講義)します。導入講義は試験を知ることが目的。いきなり本試験で出題された問題を素材に、何をどう勉強すれば、合格にたどり着けるかを肌で感じていただきます。本体講義は導入講義で得た感覚をコンパスに、事例問題を織り交ぜながら、予備試験合格に必要な思考と知識を習得します。
“ユニット構成”
約1時間を1ユニットとして、312ユニットで構成
ご自分のスケジュールに合わせて、視聴していただけます。
“講義の特色”
①基礎中中講義を聞いたら、すぐに担当過去問を解く。②講座進行に合わせて、基本事例問題100を解く。インプットとアウトプットの間を空けず、「覚える」より「使う」に重心を置いた学習をするのが短期合格者の勉強法です。
“担当講師”
辰已専任講師・弁護士 原孝至先生
全科目を一貫指導
講師 |
小柴大輔・原孝至 |
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講座回数 | 全328回 |
全講義視聴時間 |
379時間 30分 |
科目詳細 |
●志望理由書・接対策講座 |
教材 |
●志望理由書・面接対策講座 |