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論文過去問基礎答練 科目別 民事訴訟法[WEB]
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憲法,民法,刑法,商法,民事訴訟法,刑事訴訟法,行政法,民事実務,刑事実務
直近5年分の過去問45問と趣旨・規範ハンドブックで学ぶ
基礎生・基礎修了生のための論文の書き方答練
直近5年分の過去問45問と趣旨・規範ハンドブックで学ぶ
基礎修了生が、本格的な答案練習会に参入する架橋講座
過去問を通じて<答案書きのリテラシー>をしっかり学ぶ
(1)直近5年分の論文過去問を素材に
(2)合格者のA評価答案と
(3)趣旨・規範ハンドブック(予習講義で使用)で書ける規範・書ける技術を習得する答案の基礎講座
原講師が語る「論文の書き方基礎答練」 のコンセプト
早い時期に「論文過去問」を書いておくことの効果は絶大
(1)過去問には学ぶべきすべてがあります
どのような論点をどの程度の深さと正確さで聞いてくるのか。過去問が試験員側の要求の全てを現しています。だから「過去問」はやるべきなのです。
(2)本番同様に答案を書いてみなければ、あなたの知識はまだ、実戦向けになっていません。過去問を書くことから、あなたは一気に「基礎生」から「受験生」へとバージョンアップできます。
担当講師
辰已専任講師・弁護士 原孝至先生
■各科目冒頭に、約50分の科目【導入講義】
■予習講義 1問につき約30分
趣旨・規範ハンドブックを使用します(別売り)
スピーディーに各問題の論点ポイントを講義します。これを参考に各自テキストで答案を書く前提となる知識を再構築します。
■各自答案を書く
本試験指定の時間内で答案を書く。
■講師の答案解説講義 1問につき約60分
論点の解説、論文答案の解き方、論文学習の方法論等
講師 |
原孝至 |
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講座回数 | 全11回 |
全講義視聴時間 |
8時間 20分 |
科目詳細 |
民事訴訟法5回 |
教材 |
■直近5年分本試験問題 |