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行政書士 2023年対策 GW特訓☆特別セミナー 重要判例分析講義シリーズ 憲法+行政法+民法一括[WEB]
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憲法,行政法,民法
判例重視傾向にマッチした判例ライブラリーシリーズ
■憲法☆重要判例分析講義※2023年新収録!
最近の行政書士試験の憲法は、判例の結論だけでなく、その判旨に踏み込む理論的な問題が出題されています。どの条文の、何が問題になっているのか、それに対して裁判所は、どのような理由をもって結論を出したのか。同じテーマの複数の判例をグルーピングしたり、比較することで、判例の共通項がみえてくるはずです。そこで、本講座では、『憲法判例50!(START UP シリーズ)第3版』とプラスα判例シートを使い、三段階審査のフレームワークに沿って、憲法判例の『理解』を目指すと同時に、セレクト過去問集も使いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で得点することができる得点力を養成していきます。
■行政法☆重要判例分析講義
行政法は、行政書士試験において、300点中112点を占める最も配点の高い科目であり、そのうち、判例知識を問う問題の比率も高くなっています。最近の行政法の判例問題は、択一式・多肢選択式・記述式を問わず、単に判例の結論を知っているだけでは解答することができない問題が増えています。そこで、本講座では、行政法の重要判例について、『判例フォーカス行政法』を活用し、判例の理由付けやロジックまできちんと押さえることで、本試験で得点することができる行政法判例の『理解』を目指していきます。
※本講座は2021年収録です。
■民法☆重要判例分析講義
民法は、例年、択一式9問中5問程度が、判例の知識を問う問題が出題されています。ここ数年、正答率が5割程度で推移している民法は、9問中5問程度は得点したいところです。およそ半数以上が判例からの出題傾向にある現在、民法の学習における判例学習は必須のものと言えます。そこで、本講座では、民法(財産法)の重要判例について、『民法[財産法]基本判例』を活用し、判例の理由付けやロジックまできちんと押さえることで、民法判例の『理解』を目指すと同時に、セレクト過去問集も使いながら、判例の問われ方についても分析して、本試験で得点することができる得点力を養成していきます。
※本講座は2022年収録です。
講師 |
山田斉明 |
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講座回数 | 全7回 |
全講義視聴時間 |
27時間 0分 |
科目詳細 |
全7回(憲法2回、行政法3回、民法2回) |
教材 |
■憲法☆重要判例分析講義 |