商品のご案内
法科大学院入試[2024年入学目標]既修者コース対策パック【WEB】
- LS
憲法,行政法,民法,商法,民事訴訟法,刑法,刑事訴訟法,その他
2023年受験/2024年入学目標 辰已で志望校合格 未来を拓こう。
〈パックに含まれる講座〉
●志望理由書・面接対策講座
“4時間で志望理由書の書き方をマスター”
志望理由書とは、「自己評価書」「申述書(ステートメント)」とも言われるもので、自分が法曹に、また、法科大学院進学にふさわしい人物であることを表現する書類です。ほとんどの法科大学院で出願書類として提出が求められます。出願書類ですので、小論文試験や法律科目試験と異なり、事前に準備をすることが可能ですが、その分、準備で差がつきます。
本講座では、4時間という短時間で、志望理由書には何をどのように書くべきなのか、資料収集から、整理、構成の仕方まで、面接での問われ方についても考慮しながら、作成過程を具体的に講義します。
“講師本人による添削”
受講後は、自分の志望校の形式に合わせて、実際に志望理由書を作成し、提出してください。添削は、すべて小柴先生本人が担当します。改善点を指摘してもらうことにより、よりよい志望理由書を作成することができます。
“「再添削」でより精度の高い志望理由書へ”
添削結果をもとに書き直した志望理由書の再添削を受け付けます。別の法科大学院の形式で書き直した志望理由書を添削してほしいという場合もこちらの制度をご利用ください。再添削を希望される方は、下記までメールをご送信ください。返信にて手続き方法をご案内します。
宛先 thus11@tatsumi.co.jp
件名 志望理由書の再添削について
本文 氏名・講座会員番号・電話番号
※2018年2月~2019年3月実施の講義と同一のものです。
●答案スキルいっき習得講義
合格するための最低限のスキルを短時間で習得。
基本科目の根本スキル「答案の型」を35時間でいっきに学ぶ。
答案の迷い・躊躇・弱気から一気に脱却しましょう。
知識が足りないから書けないと思っていませんか?
ほとんどの人は、知識が足りないからではなく、答案の書き方が分かっていないから合格レベルの答案が書けないのです。答案の書き方は、論文答案の「基礎言語」なのです。
受講上の注意
当講座は、基本的な事例問題をいくつか扱いますが、論点的な知識のインプット講座ではありませんので、論点的な説明は原則的に行いません。
知識の整理は必要最小限度に止め、あなたが合格レベルであることを考査委員に示す「論文の型」を徹底してお伝えします。
2 段階目の講座です
この講座は、短答合格レベルの知識を論文答案が書けるレベルへと架橋する講座です。2年目の講座というより「2 段階目の講座」です。
何年かそれなりに勉強していても1 段階目から上昇できない方には、2段階目へのステップが必要であり、そのステップの最低限度を示します。
※2021年5月~6月に収録したものです。
●基礎集中講義
ゼロから学習する方でも理解しやすいように基本事例を素材にしたOutput型の基礎学習。
276時間と比較的短時間で基礎を一気に終わらせることができる集中Web講義です。
約1時間を1ユニットとして、270個のユニットで構成
(例:憲法30ユニット、民法66ユニット、刑法45ユニット等)
当基礎集中講義では、OUTPUT から始める INPUT と呼ぶべき学習スタイルを採用 しています。
司法試験合格まで使えるスタンダードテキスト&講座独特の基本事例問題レジュメ
※ 2021年4月~2022年3月に収録ものです。
講師 |
小柴大輔・原孝至 |
---|---|
講座回数 | 全278回 |
全講義視聴時間 |
280時間 0分 |
科目詳細 |
●志望理由書・接対策講座 |
教材 |
●志望理由書・面接対策講座 |