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ミニマムリピート中上級 択一で逃げ切る講座+記述で守り切る講座【WEB+DVD】
- 司書
民法,不動産登記法,商業登記法,憲法,刑法,民事訴訟法,民事執行法,民事保全法,供託法,司法書士法,不動産登記法,商業登記法
2020年。朝倉が中上級者を救います。改正も、択一も、記述も全部まとめてお任せください!!
司法書士試験合格には膨大な記憶量が求められます。この膨大な記憶を、天才じゃなくても、特別な記憶術がなくても可能にするのが、朝倉講師の提唱する合格理論「ミニマムリピート法」です。
「ミニマムリピート法」とは「学習範囲を徹底的に絞り込み、学習する回数をアップさせ、記憶の定着を図る」という手法です。通常人が膨大な量を記憶するには、何度も何度も繰り返し学習(リピート)するしかありません。にもかかわらず、従来の中上級講座は、以下の大きな問題を抱えていました。
・テキストの分量が多すぎて、繰り返しに不向き
・4 月末まで授業があり、カリキュラムが終わってからでは繰り返す時間がない
これでは、十分な勉強時間を取れる方や一部の記憶が得意な方しか合格できないのも無理ありません。この点を、解消するのが朝倉講師の「ミニマムリピート法」であり、今回立ち上げた「ミニマムリピート中上級講座」です。
●択一で逃げ切る講座(全70回)
何度も繰り返し学習するためには、テキストはできる限り、コンパクトでなければなりません。同時に点数を取るクオリティが求められます。コンパクトなだけでは意味がないからです。2つの要求に徹底的にこだわった学習ツール。それが『Asakuraミニマムテキスト』です。本講座はこのテキストを使い講義を行います。
●記述で守り切る講座(全10回)
採点基準がはっきりしないので、記述式は「落とさない。失敗しない。」ことが目標。そのためには、絶対に間違えてはいけない頻出論点のマスターと時間不足を防ぐ解法の確立が
不可欠です。特に頻出論点のマスターは択一式のスコアアップにも繋がりますから、相乗効果で実力をグンと伸ばすことができます。本講座で使用する教材『Asakura頻出論点マスター』は頻出テーマの要点・先例・択一過去問を集約。記述のレベルアップに最適な教材です。
講師 |
朝倉日出男 |
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講座回数 | 全80回 |
全講義視聴時間 |
235時間 0分 |
科目詳細 |
●択一で逃げ切る講座 |
教材 |
●択一で逃げ切る講座 |