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【2021年向け】パーフェクトユニット方式一発合格田端基礎講座 科目別 供託法 【WEB】
- 司書
供託法
『合格るやさしい基礎講座』
<本講座担当:田端講師からのメッセージ>
●司法書士試験合格の秘訣とは?
司法書士試験合格には速読とか記憶術とかそんな特殊な能力は必要ありません。正しい方向性で努力すれば必ず合格できる試験だと思います。唯一必要だと思うのは「勉強し続ける能力」です。本試験までに司法書士試験の膨大な出題範囲を学び、知識として定着させるには相当の時間が必要で、これを全うするには「勉強し続けること」が必要不可欠だからです。司法書士試験合格を目指す皆さんはとにかく毎日1時間でも2時間でもいいので勉強し続けることを目標にしてほしいです。
●パーフェクトユニット方式とは?
『パーフェクトユニット方式』は一言でいえば「合格るやさしい勉強法」です。これは講師としてたくさんの受験生と方とお話する中で、私の中に生まれた「こういう講座があればもっと早く、たくさんの方を合格へ導けるのではないか?」という思いを実現する勉強法です。
・まず、「勉強範囲がやさしい」。
司法書士試験の学習範囲は膨大ですが、試験に出題されるところはある程度決まっています。にもかかわらず、試験にあまり出ないところにこだわる受験生が多すぎます。そこで、パーフェクトユニット方式は学習範囲を出題可能性の高い範囲に絞ります。過去の出題実績を元に重要度の低いところは省きますので、自然と勉強範囲が狭くなります。
・次に、「時間設定がやさしい」。
この試験は仕事をしながらの方が非常に多い印象です。仕事から帰って、3時間講義を集中して聴くのはほぼ不可能ではないでしょうか。そこで、パーフェクトユニット方式は各科目をさらに細かい単元(=ユニットと呼びます)に分け、1ユニット60分で授業を展開します。3時間講義の1時間分とは異なり、授業が完結しますので「勉強したな」と気持ちよく勉強を終えることができます。
・最後に、「教材・授業がやさしい」。
講義の後は復習。「復習はとても大事」とどの講座でも言われますが、復習の仕方まで教えてくれる講座はほとんどありません。その点、パーフェクトユニット方式はテキストと肢別過去問集が完全リンクしていますので、復習でどの過去問を解けばいいか一目瞭然です。さらに私が一緒に復習します。「肢のポイントは何なのか?ドコまで理解していればいいのか?」ということまでお話します。一人で何時間も復習に費やす必要はありません。
講師 |
田端恵子 |
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講座回数 | 全10回 |
全講義視聴時間 |
15時間 0分 |
科目詳細 |
供託法10ユニット |
教材 |
オリジナルテキスト |