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[2022年対策] 短答完璧講座 科目別 刑法【WEB】
- 予備
刑法
短答対策の完璧版講義!合格に必要な十分な・法律全7科目の知識をパーフェクトに
*民法以外2020年に収録した講義です。
*民法は9/15配信開始予定
Point 「短答法律科目で8割」は取れる!~一般教養に頼らず合格~
2019年予備試験の短答合格点は162点。従って、法律科目で8割の168点が取れれば、一般教養で得点できなくても合格です。一般教養は42問から自分が解けそうな20問を選べばよいので、「法律科目で8割」が取れるようになれば、一般教養対策は無視できます。
そして、「法律科目で8割」はきちんと対策すれば確実にクリアできる目標であり、また、短答後に受ける論文で、基礎知識を答案に正確に書くことまで考えれば、「法律科目で8割」は必ずクリアすべき目標でもあります。
Point 短答が得意な人の「上手いやり方」を身につけよう。
短答を得意とする方は、試験対策としての割り切りと貪欲さがあり、試験に出るところだけを記憶に残りやすい形で効率的に学習し、しかもやるからには確実に得点に結びつけようとします。この学習の仕方を真似しましょう。それは、体験記に書かれているレベルの抽象論(使った本や過去問の潰し方等)ではなく、もっと具体的で実戦的な学習ノウハウです。
この判例のこの部分をこういう形で押さえる、角度を変えて問われても大丈夫なようにこういう表の形で押さえる、過去問も肢と○×の結論を丸暗記するのではなく「なぜそこが問われるのか」という出題側の論理を推し量って押さえる等々、短答で出るところをひとつひとつ、インプットからアウトプットまで具体的な「上手いやり方」を身につける必要があります。
Point 最強のテキスト「短答合格ファイル」に情報を一元化
知識の整理の仕方・押さえ方から正しい解き方まで
本講座では、この短答学習の「上手いやり方」を金沢幸彦先生が最強の短答対策テキスト「短答合格ファイル」に即して、短答に出るところを一つずつ丁寧に講義します。過去の本試験でなぜそこが問われたのか?どうして今後もそこが出題されるのか?どういう風に押さえるのが最も賢いのか?もし来年の本試験でそこが問われたらどこに着目しどのように対処すべきなのか?講義では金沢先生がすべて論理的に説明しテキストに書き込むべきポイントを丁寧に教えてくれます。
講師 |
金沢幸彦 |
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講座回数 | 全10回 |
全講義視聴時間 |
30時間 0分 |
科目詳細 |
刑法(10回) |
教材 |
■短答合格ファイル(26穴バインダー方式) |