辰已法律研究所 WEBスクール

★こちらの商品は、【受講生応援割引】商品です。
受講生応援割引は2018年4月以降実施の下記の講座を受講している方に適用される割引です。（割引で算出された額は下二桁の位を四捨五入しています。）

割引価格の商品をご購入後、メールにて受講講座の会員番号等をお知らせください（メール送信先：kika14@tatsumi.co.jp）。

<対象講座>
・スタンダード論文答練第1クール（一括）※1
・スタンダード論文答練第2クール（一括）※1
・スタンダード短答オープン第1クール（一括）
・スタンダード短答オープン第2クール（一括）
・スタンダード本試験過去問答練第1クール（一括）
・スタンダード本試験過去問答練第2クール（一括）
・柏谷周希の司法試験合格開眼塾 Thinking Lecture編（一括）
・柏谷周希の司法試験合格開眼塾 合格答案基本スキル編（一括）
・柏谷周希の司法試験合格開眼塾 合格答案実戦力養成編（一括）
・予備試験スタンダード論文答練第1クール（一括）※2
・予備試験スタンダード論文答練第2クール（一括）※2
・予備試験スタンダード短答オープン第1クール（一括）
・予備試験スタンダード短答オープン第2クール（一括）
・予備試験本試験過去問答練第1クール（一括）
・予備試験本試験過去問答練第2クール（一括）
・柏谷周希の予備試験論文合格開眼塾 論文の基礎編（一括）
・柏谷周希の予備試験論文合格開眼塾 予備スタ論柏谷クラス第1クール（一括）
・柏谷周希の予備試験論文合格開眼塾 予備スタ論柏谷クラス第2クール（一括）

※1)スタンダード論文答練は福田クラス・柏谷クラス・西口クラスを含みます。
※2）予備試験スタンダード論文答練はフルコースのほか、ハーフコース資料付きも対象です。

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短答と論文は直結している!短答対策が最終的な合否を左右する
短答式試験と論文式試験では、問われ方が違う以上、その対策も別々になりがちです。論文の対策をすることで同時に短答の対策としている方はいらっしゃると思います。しかし、論文よりも短答の方が問われる知識の範囲が広い以上、短答対策を別個に行わなければなりません。逆に、短答の対策をしっかり行うことで論文の対策になれば、どちらの試験にも対応できるようになります。実は短答試験対策こそが最終合格のカギになります。

論文対策が忙しくて短答まで手が回らない方へ
短答対策と論文対策を同時に行う勉強方法を教えます。
短答式試験よりも論文式試験の配点割合が高い以上、どうしても論文対策を重視し短答対策まで手が回らない方もいると思います。しかし、短答式試験に合格しなければ論文の採点も行われません。そこで、今回の講義で教える短答対策と論文対策を同時に行う勉強法を実践すれば、短答式試験に落ちることもなく、それどころか短答も論文も得点がアップしていきます。

合格するかしないかの当落線上に立った時、短答の点数で合否が決まる!
最終合格は配点割合に沿った論文と短答の合計点で決まります。論文が相対評価で点数が読めないのに対し、短答は正誤がはっきりした絶対評価なので、合格点付近で合否が決まるのは短答の点数です。短答を軽視することなく、同時に論文も対策したい方全てに当てはまるのが今回の勉強法です。