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2018年司法試験合格者講義 短答から論文へ! 短答対策を論文に活かす講座[WEB+DVD]
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短答だけの勉強ではもったいない!論文へつながる勉強法を伝授
短答と論文は直結している!短答対策が最終的な合否を左右する
短答式試験と論文式試験では、問われ方が違う以上、その対策も別々になりがちです。論文の対策をすることで同時に短答の対策としている方はいらっしゃると思います。しかし、論文よりも短答の方が問われる知識の範囲が広い以上、短答対策を別個に行わなければなりません。逆に、短答の対策をしっかり行うことで論文の対策になれば、どちらの試験にも対応できるようになります。実は短答試験対策こそが最終合格のカギになります。
論文対策が忙しくて短答まで手が回らない方へ
短答対策と論文対策を同時に行う勉強方法を教えます。
短答式試験よりも論文式試験の配点割合が高い以上、どうしても論文対策を重視し短答対策まで手が回らない方もいると思います。しかし、短答式試験に合格しなければ論文の採点も行われません。そこで、今回の講義で教える短答対策と論文対策を同時に行う勉強法を実践すれば、短答式試験に落ちることもなく、それどころか短答も論文も得点がアップしていきます。
合格するかしないかの当落線上に立った時、短答の点数で合否が決まる!
最終合格は配点割合に沿った論文と短答の合計点で決まります。論文が相対評価で点数が読めないのに対し、短答は正誤がはっきりした絶対評価なので、合格点付近で合否が決まるのは短答の点数です。短答を軽視することなく、同時に論文も対策したい方全てに当てはまるのが今回の勉強法です。
講師 |
平成30年司法試験合格者 |
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講座回数 | 全4回 |
全講義視聴時間 |
3時間 0分 |
科目詳細 |
憲法・民法・刑法 |
教材 |
■オリジナルレジュメ |